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超浅鍼vs深鍼

どっちが効果あるの?超浅鍼vs深鍼

古賀はる菜 著者:来間(YI’N YANG GINZA)

鍼灸治療といったらどんなイメージがありますか?

痛そう、怖い、あやしい、おじいちゃんっぽい、鍼をぶすぶす刺される、、etc

上記は、来間が言われたことのある鍼灸治療に対するイメージです。

なんだかあまり良いイメージではないですね。。泣

鍼灸治療を受けたことがある人がまだまだ少ないことから、違ったイメージが一人歩きしていたり、知られていないことが沢山あります。

鍼灸治療のやり方も実は色々なやり方があり、YI’N YANGでは『超浅鍼』といって、無痛の優しい鍼治療をしております。

超浅鍼って?

超浅鍼とは、字のごとく「超、浅く鍼をする」ということです!

みなさん、鍼治療って聞いたら下の写真のようにカラダに対して数ミリ~数センチ鍼を刺入するイメージが強いと思います。実際、このやり方を鍼灸専門学校でもメインで練習をしていきます。

この鍼治療では、皮膚よりも奥にある筋肉や組織に向かって鍼をしていき刺激していきます。 

では、「超浅鍼」はというと刺激するのはカラダの一番表面の皮膚になります。

なので、感覚として鍼しているといっても皮膚表面にあたっているような感じで、刺入していたとしても皮膚に対して0.5ミリ未満、ほとんどの場合0.1ミリ未満なので「え、これ鍼されてるの?ちくっともしない。」と仰る方ばかりです。

『超浅鍼』は、とても小さな刺激をカラダの状態を診ながら全体的に細かく入れていきバランスを整えていく方法です。

*『超浅鍼』治療の仕方は下記をご参照下さい。*

超浅鍼は効果があるの?

鍼灸治療を受けたことある方からはこんな疑問が出るのではないでしょうか。

「そんな小さな刺激で効果あるの?」

「鍼ってズーンってなるから効いてるんじゃないの?」

そのお気持ちよく分かります。来間も思ってました笑(横山先生ごめんなさい笑)

結論から言うと、しっかり効果があります。

鍼って筋肉にうってコリをとる!みたいに思われる方が多いと思います。

それも間違いではないんですが、鍼でカラダの表面に刺激をすることで自律神経系に働きかけ内臓機能を整えたり、神経系を介して血管を拡張させて筋肉の緊張を緩めたり、痛みをブロックし鎮痛効果があります。

『超浅鍼』の小さな刺激でもカラダの機能に働きかけることができます。

超浅鍼vs深鍼

ここで言う『深鍼』っていうのは、一般的な鍼灸治療で鍼をする時に数ミリ~数センチ刺入することを指してます。

私自身、『超浅鍼』の効果を不思議に思った理由としては、以前私が勤めていた鍼灸院が太めで、長めの鍼でしっかりと刺激を入れるような治療をしていたからです。

実際に調べたりした訳ではないですが、おそらく他の鍼灸院と比べても太め・長めの鍼をしていたので『超浅鍼』に比べたらかなりの強刺激です。

両極端の鍼治療の経験のある来間が『超浅鍼』と『深鍼』を比べてみます

じゃあ、どちらが良いのか!

ぶっちゃけ好みだと思います

どちらも立派な鍼治療でどちらも効果があります。

どう言った点で好みがやメリットデメリットが出るのか比べていきます。

ー鍼のひびきー

よく鍼をするとズーンと響く感じがすると言います。これを「得気」とか「ひびき」と言いますが、鍼灸治療を受けたときの独特の感覚です。この「ひびき」は、『深鍼』をした時に感じることがあります。

「ひびき」を心地よいと感じる人と不快もしくは痛みと感じる人がいます。「ひびき」が苦手という方には「ひびき」が起きない『超浅鍼』がおすすめです。

ー内出血ー

鍼をするうえでリスクの1つとしてあげられるのが内出血。これも『深鍼』をする時に内出血が起きることが時々あります。美容鍼のようにお顔に鍼をする時は特に内出血は気になる点だと思います。このリスクは、『超浅鍼』はゼロです。

ー刺激の強弱ー

刺激の強弱で言えば、『超浅鍼』がより弱く、『深鍼』は前者に比べて強となります。

これは、「ひびき」と似ていて受ける側の刺激に対する感受性でどちらが心地良いかなどの好みが出てきます。「ひびき」が好きや、『深鍼』をうけた後のややだるい感覚が好きという方は『超浅鍼』では物足りないと感じる場合があるかもしれません。

3つの点でそれぞれ比べてみましたが、最初にも言ったように『超浅鍼』、『深鍼』どちらも立派な鍼灸治療です。

多くの患者さんに鍼灸治療をしてきて「鍼のこのズーンって感じが好き」って言われたことも沢山あれば、逆に「ズーンが苦手」も言われたこともあります。

苦手な方に「苦手なのにどうして鍼灸治療うけるの?」と聞いたら「体調が良くなるとかの効果を感じるし鍼灸は好き」と言われました。

当時は『深鍼』の技術しか持ち合わせていなかったですが、ひびきが苦手だけど鍼灸は好きって方に『超浅鍼』をしていたら喜ばれたんだと思います。

私の患者さんのように、鍼の「ひびき」は苦手だけど鍼灸の効果は実感しているという方、鍼をうけてみたいけどちょっと怖いという方はYI’N YANG の『超浅鍼』で心地よくカラダを整えてみませんか。

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