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鍼灸に頼ってください、自立神経失調

鍼灸に頼ってください、自立神経失調

著者:佐田 (YI’N YANG GINZA)

こんにちは、佐田です。

お天気のご機嫌が乱れまくっている今日この頃、体調も左右されてしまいがちですね。調子はいかがですか?なんとか乗り切って来たる梅雨を迎えましょう。

今回はこの時期に知っておいてほしい、「自律神経失調症」についてです。

自律神経が乱れやすい時期って?

新生活も落ち着いてきたこの時期は何かと疲れが出がち。五月病という言葉もあるほど、実は体調も乱れやすい時期です。

春から夏、秋から冬といった季節の変わり目に不調が出やすいのは、セロトニンの分泌量が減りやすい時期だからでもあります。

幸せホルモンとして有名なセロトニンは、交感神経と副交感神経という二つの神経のバランスを調整する役割を持っています。

アクティブに活動するときに優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経、この二つを合わせて自律神経と言い、体内や精神のバランスを維持することに深く関わっています。

セロトニンが減りやすい時期は特にこの自律神経のバランスが保ちづらく、様々な症状となって表れてきます。そのため、季節の変わり目に「冬季うつ」や「五月病」というような不調が認識されやすいのですね。

自律神経失調症って?

自律神経のバランスが極端に乱れてしまうと、身体や精神に様々な症状が出てきます。頭痛やめまい、胃の不快感や不眠、微熱が続いたり不安感が強くなるなど「何となく調子が悪い」という症状が、1つまたはいくつも重なって表れます。

この状態を自律神経失調症と呼び、症状の種類や状態に個人差が大きいのが特徴です。

自律神経が乱れてしまう原因も様々で、季節がきっかけになることもあれば、ストレスや日々の生活習慣が引き金になることもあります。

自律神経失調症は交感神経のアクセルと副交感神経のブレーキが徐々にうまく踏めなくなってしまう状態ですので、同じように少しずつ生活と身体を調整していくことが最良の治し方です。

自律神経失調症には触れられることが大切

自律神経失調症は薬によって症状を緩和させることはできますが、それだけでは根治できません。まずは乱れてしまった自律神経を整える方法を考えていきましょう。

大切なのはアクセルとブレーキをバランス良く踏むことです。

日々の生活の中で軽い運動を取り入れ、規則的によく食べ、好きなことをしてリラックスできる時間を持ちましょう。ただ、その理想的な生活を実践することは意外に難しいですよね。調子が悪いときはなおさらです。

もう1つ自律神経の安定に有効なのが、「皮膚からの刺激」です。

元気の無いときに背中をさすってもらうと気持ちが和らぐ、好きな人とハグをするとストレスが減る、というように、誰かに触れてもらうことで不安定になっている自律神経に働きかけることができます。

これは私たちが胎児の時、脳や神経系を司る部分と皮膚が同じところから発生していることと関係があると言われています。実は皮膚は一番脳と神経に近い存在なのですね。

外側から皮膚に優しく刺激を送ることで、自律神経をうまく調節することが可能です。

YI’N YANGの「無痛鍼」では皮膚のごく表層に柔らかい刺激を与えるため、安心してリラックスモード、すなわち副交感神経優位の状態になっていただけます。

自分で生活を一新させるのは気力がいりますが、鍼灸で心と身体を緩めながらご自身のペースを見つけていきませんか?

無理を重ねず、小さな不調が気になった時にはいつでもご相談くださいね。

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