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自律神経失調症には鍼灸

自律神経の乱れには鍼灸治療

古賀はる菜 著者:来間(YI’N YANG GINZA)

こんにちは!

最近雨が多く、くせっ毛には辛いと嘆いている来間(くりま)です。

サラサラストレートに昔から憧れを抱いております。

さて、今回は『自律神経失調症』についてです。

自律神経失調症を広辞苑で引いてみると

自律神経系の失調による症状。神経症の身体的表現と考えられ、倦怠・のぼせ・冷え性・めまい・頭痛・肩こり・動悸・息切れ・食思不振・腹痛・便秘・下痢・多汗・無汗・不安・抑鬱など自覚的愁訴は多彩かつしばしば強いが、器質的異常を欠く。不定愁訴症候群。

と書いてありました。興味本位で引いてみたので載っていて驚き笑

広辞苑から分かることとしては、自律神経失調症はどうやら自律神経に何か起こって症状が出るようだ。色々な症状が出るみたいだ。器質的異常はない=臓器などの損傷はない。

なんだか少し分かったような、分からないような笑

自律神経とは?

そもそも自律神経とは一体なんなのか。

健康番組などの影響もあり、聞いたことある!知っている!と言う方も多い自律神経。

カラダの中でどんな働きをしてくれているのかを簡単に説明すると。

例えば、私たちのカラダは私たちの意思とは関係なく動いているものが沢山あります。

心臓の拍動、消化、ホルモンの分泌、汗をかく、瞳孔の大小、、、etc

これらは全て自律神経の働きによって機能してます。

私たちは自律神経のおかげで生きていられるんだなぁと言うのがなんとなくイメージできますね。

また、自律神経には交感神経と副交感神経があり、この2つの神経がシーソーのようにバランスを取って働いています。

イメージとしては交感神経がスイッチオンモードで活動的な時に多く働き、副交感神経がスイッチオフモードでリラックスしている時に多く働きます。

なぜ自律神経は乱れるのか

交感神経と副交感神経がバランスよく働いていれば問題はなさそうですが、

このバランスが崩れた時がいわゆる自律神経が乱れた状態。これが悪化していくと自律神経失調症になっていきます。

では、どうして交感神経と副交感神経はバランスを崩してしまうのか。

いくつか要因が考えられます。

ーストレスー

現代人はほとんどの人が抱えているかもしれませんね。

ストレスがかかると、なんとなくカラダがスイッチオン!な状態になるのは感覚的に分かると思います。つまり交感神経優位な状態です。

ストレスも適度にかかる分には問題ないですが、過度なストレスが長期的にかかると常にカラダも交感神経ばかり働かせてしまいます。

ー不規則な生活ー

これも当てはまる方が多いかもしれません。

自律神経は1日を通してリズムがあります。日中は活動的になることから交感神経優位、夕方〜朝方は休息のタイミングになることから副交感神経優位といったリズムです。本来カラダが休息に向けて副交感神経優位になっていく時間に、スマホやPCをいじって目に沢山光を入れてしまったらカラダはまだ起きる時間だ!と勘違いし交感神経優位になってしまいます。

その他にも季節の変わり目や、不規則な食事なども自律神経の乱れに関係してきます。

自律神経の乱れには鍼灸治療

ここまで自律神経の働きや、乱れる原因について触れてきましたが

自律神経失調症というように病院から言われた方もいれば、病院にいくほどの症状はないけどなんとなく最近寝付きが悪いな。など自律神経の乱れの程度には個人個人でかなりの幅はあると思いますが、多くの方が交感神経優位になっている事が多いです。

そんな現代人の強い味方が、鍼灸治療!

鍼灸は過緊張状態になった自律神経の働きを和らげることができます。

鍼灸治療をすることで、脳内のエンドルフィンの分泌が促されます。このエンドルフィン、鎮痛効果などについては他のコラムでも触れましたが実は自律神経の調整にも活躍をしてくれます。素晴らしい!!

また、気持ち良いという快刺激は脳内のβエンドルフィンなどの分泌を促し自律神経の働きを正常化してくれることが最近の研究で分かっています。

つまり、とても優しい刺激で治療後はお風呂上がりのような心地よさを感じるYI’N YANGの『無痛鍼』は自律神経の調整にうってつけ!

無痛鍼についてのコラムはこちら

https://yinyang-health.com/category/column/chosenshin

なんだか寝付きが悪い、なんとなくだるさがある、のぼせやすいなど自律神経の不調を感じている方はぜひ鍼灸を取り入れて快適な日常への1歩を踏み出していただければと思います。

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