【肩の痛み】鍼灸治療が有効な疾患・症状

【肩の痛み】鍼灸治療が有効な疾患・症状

鍼灸治療が有効な疾患や症状についてご紹介していきます。

Cochran、NIH、WHOの各機構が発表している鍼灸の適応疾患や適応症状について取り上げます。

Cochran(コクラン)

 疾病や症状の治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し、人々に伝えるために、世界展開している組織で、医学論文の評価を行なう国際的な非営利団体。質の高い医学情報を提供していおり、世界中の医療従事者、臨床家、患者、介護者、研究者、政策立案者などが医療行為を選択する根拠として活用している。

NIH(アメリカ国立衛生研究所)

 アメリカの国立衛生研究所。世界有数の医学・生物学の研究機関。27の専門分野にわかれた研究所・センターからなる健康福祉省(DHHS)所管の医学・医療・公衆衛生に関する統合研究組織。

WHO(世界保健機構)

 国際連合の専門機関(国際連合機関)の一つであり、人間の健康を基本的人権の一つとし、その達成を目的として設立された機関。すべての人々の健康を増進し保護するため全ての国々と協力する目的で設立され、現在は鍼灸や漢方薬などの伝統医学を医療資源として評価し、世界中で活用すべく整備している。

目次

肩の痛みに対する鍼灸治療の評価

 コクランではそのレポートの中で、肩の痛みに対する鍼灸治療の総括として、肩の痛みや肩の可動域とその機能を改善する可能性があるとしている。

 ここで研究の対象になっている肩の痛みは、通常の日常生活でおこる肩こりや首こりとは違い、何もしていなくても肩に痛みがある、もしくは動いたときに肩に痛みがあるものが対象になっているため、症状としてはやや強いものが多い。そのなかで機能を改善する可能性があると総括されていることは、痛みに対する鍼灸の効果を肯定しているといえるでしょう。

【肩の痛みに対する鍼治療】コクランレポート

https://www.cochrane.org/ja/CD005319/MUSKEL_jian-notong-minidui-suruzhen-zhi-liao

【肩の痛みに対する鍼灸治療の論文】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/onki1962/60/4/60_4_200/_pdf/-char/ja

 この論文は、肩関節周囲炎いわゆる五十肩に対する研究論文をまとめ、総括しています。論文で鍼灸治療は肩関節周囲炎いわゆる五十肩に対して、痛みの軽減に有用であるとしています。肩の痛みや可動域の制限によって違いはあるが、有効であると結論付けています。

 肩こりや肩の痛み、肩関節周囲炎いわゆる五十肩などの場合のベーシックな治療頻度としては、1週間に1度の鍼灸治療を2ヶ月~3ヵ月ほど続けると症状が軽減されることが多いのが、YI’N YANGでの鍼灸治療の傾向です。

 まずはお身体の状態を確認させていただき、どんな鍼灸治療の方法がフィットするかを治療経過をみながら施術者とご相談いただき、少しでも不具合なく生活できるようにみなさまを全力でサポートいたします。

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