鍼灸の効果や仕組み、メカニズムを簡単にご説明します

不妊症に対する鍼灸治療の効果

YI’N YANG (インヤン)美容鍼・鍼灸治療院にご来院いただく方は、すでに鍼灸を経験されたいた方、ご家族、友人知人に「効果があるよ!」「おすすめだよ!」と言われた方、病院で勧められた方が多く、最近は新型コロナ後遺症にお悩みの方が増えてきています。

すなわち鍼灸を知っている方には伝わっている状態ですが、知らない人には伝わっていない状態です。

鍼灸治療や美容鍼灸はどういう効果があるのか、どういう仕組やメカニズムなのかを伝えきれていないので、なるべく簡単に美容鍼・鍼灸治療をご説明していきます。

「鍼灸」で調べると難しい言葉で説明しているものが多いので、なるべく簡単な説明でご説明してみます。もっと詳しく知りたい方はこちら(当鍼灸院初めての方へ)をご覧ください。

目次

鍼灸治療とは?

鍼灸治療とは?

鍼灸治療とは鍼とお灸で体を刺激する治療方法

刺激する部分はツボ (経穴)といわれる、「ここを刺激すると改善しやすい」ポイントです。

鍼灸治療とは鍼と使った鍼治療と、お灸を使った灸治療の総称です。鍼治療は鍼を刺して刺激を与える、灸は主にもぐさ使って熱を与えます。

鍼灸院によっては、鍼だけを使って治療する、鍼と灸を併用するなどの違いがあります。

鍼治療に使う鍼には太さ、長さ、素材の違いがあり、刺し方も深く刺す、浅く刺すなど方法の違いがあります。一般的に太い鍼を深く刺すのが一番刺激が多い(痛い)です。

お灸にもぐさが使われる理由は、もぐさに含まれる精油成分のシネオールは鎮痛・鎮静・消毒・殺菌作用が含まれるためです。

お灸にはセルフお灸でもよく使われる台座灸や、透熱灸などさまざまな種類がありますが、「熱を与える」ことを目的としています。

美容鍼・鍼灸治療の仕組み、メカニズム

美容鍼・鍼灸治療の仕組み、メカニズム

体が本来持っている「治す力」を利用する

鍼やお灸を使ってツボ(経血)に刺激を与える鍼灸治療。

簡単にお伝えすると、鍼による刺激とは体に傷つけること、お灸の刺激は軽いやけどをつけること。

傷つける、やけどになるというと怖いですが、細い鍼であれば痛みを感じることもありませんし、お灸も「暖かくて気持ちいい」と感じる方が多いです。体に傷をつけることで体自身が「傷を修復しないといけない」という指令を出します。その指令により分泌される各種物質を利用して、痛みを改善したり、症状を緩和します。

鍼灸治療は問題がある箇所(肩こりの場合は肩)だけではなく、原因となる箇所にも刺激を与え、全身の血の流れ、リンパの流れの滞り(コリ)を解消し、全身を整えることが得意です。

美容鍼灸は、肌のハリ、むくみの解消、ほうれい線などのしわ伸ばしを目的としていますが、アプローチは同じです。肌に刺激を与え、むくみを解消します。

本来、体が持っている治療機能を活用する、全身の機能を補助して本来の状態に戻るお手伝いをする仕組みが鍼灸治療です。

美容鍼・鍼灸治療の効果

美容鍼・鍼灸治療の効果

鍼灸治療は、体の治癒力を活性化させる、リラックスさせる

頭痛、肩こり、腰痛、不眠、耳鳴り、むくみ、冷え性などの主な原因

人間の体には心臓というポンプと筋肉運動によるリンパの活動によって、栄養を全身に運び、老廃物を掃除する機能がありますが、偏った食生活、デスクワーク、スマホの使いすぎ、運動不足などで、その機能が衰えることがあります。

適切な姿勢で適切な運動ができていないことが、多くの症状の原因となります。

その体本来の機能が衰えることで頭痛、肩こり、腰痛、不眠、耳鳴り、むくみ、冷え性など、さまざまな症状がでます。

熱は上に上がりやすい特性があります。血流やリンパの流れが滞ることで頭に熱がたまり(ほてり)、手足が冷えやすくなります(冷え性)。

顔が火照ったりむくむと、顔が大きくなり、目が小さくなり、ほうれい線やシワが目立つようになります。

それを解消するのが美容鍼灸ですが、美容鍼灸は本来の顔を綺麗にするものではなく、さまざまな原因で問題がでてしまっている顔を解消し、本来の顔に戻すものと考えるほうが自然ですかね。

鍼灸治療は、体の治癒力を活性化させる

鍼とお灸を使って、問題がある部分(疾患)と全身を整える

鍼灸治療でやることは大きく2つ、

  1. 問題の部位とその原因に刺激を与えて緩和させる
  2. 全身の血液とリンパが流れ流れやすい状態をつくり、栄養の運搬と老廃物の除去ができやすい状態をつくる

例えば頭痛の場合、「頭が痛いという症状」があります。

その原因は人によって異なるので問診と触診で診断します。

熱の偏りはないか(ほてりと冷え)、筋肉の緊張と緩みはないか。ある場合は、どこにあるのか。

とくに頭痛の場合は、頭に原因があることよりも首、肩、全身の血やリンパの流れの滞りが原因となることが多いです。

そして原因となる部分に鍼や灸でアプローチしていきます。ほてりを抑え、冷えに熱を補い、筋肉の緊張を緩和し、緩みを補います。痛い部分に直接刺激を与え、体から痛みを緩和する物質をだして貰い、痛みを緩和します。

肩こりがあるから肩だけ、腰痛があるから腰だけを治療するのではなく、原因となる部分を一緒に治療することで治療効果を高めます。

問題だけを解決するのではなく、問題の原因ごと改善することが鍼灸の特徴であり、鍼灸が得意なアプローチ方法です。

鍼灸はリラックスさせる

交感神経と副交感神経というのはご存知でしょうか。簡単にお伝えすると、

  • 交感神経 = 活動状態
  • 副交感神経 = リラックス状態

日中は交感神経優位(交感神経が活発な状態)、夜(寝るとき)は副交感神経優位な状態が良いです。

現代の生活はその交感神経と副交感神経の状態が乱れやすいです。夜でも明るく、TVやスマホがあり、お酒やタバコがあり、交感神経が乱れた状態、自立神経失調になりやすい。

鍼灸治療は副交感神経優位の状態、リラックス状態になります。鍼灸治療のあとによく眠れる方が多いのは副交感神経優位になるためです。

鍼灸の効果や仕組み、メカニズムまとめ・注意点・補足

なるべく簡単に鍼灸の効果や仕組み、メカニズムを説明させていただきましたが、いかがでしたか。

鍼灸治療・美容鍼灸体の機能を使って痛みを緩和したり治療したり、肌のハリやむくみを解消させます。

ただし注意点もあります。

鍼灸治療、美容鍼灸は鍼灸院、鍼灸師によって方法が異なる

鍼灸治療・美容鍼灸に使う鍼でもさまざまな太さ、長さがあり、1回の施術で利用する本数も異なります。一般的に中国鍼といわれる中国系の鍼は太く痛いことが多いです。太い鍼ほど大きな反応を得やすいですが、痛みを感じることが多いです。

鍼が太いからダメ、痛いからダメということではありませんし、太いから効果があり、痛いから効果が高いということでもありません。

細い鍼は痛みはほとんど感じませんが、取り扱いと効果を出すのが難しい。

原因に対して正しいアプローチができていることが最も大切です。

鍼を多く刺す鍼灸師もいれば、ごく少ない鍼しか刺さないという鍼灸師もいます。

顔だけの美容鍼灸もあれば全身治療も含む美容鍼灸もあり、電気パルスを流す電気鍼もあります。電気鍼は刺激が強くなる分、効果も高くなりますが、トラブルの原因にもなります。

鍼灸は国家資格がないと施術できないので、基本的な医学的な知識、鍼灸の知識、技術はありますが、それぞれの鍼灸師により症状に対するアプローチは異なります。

お灸にもさまざまな種類があります。お灸自体をやらないという鍼灸師の方もいらっしゃいます。

ご自身に合う鍼灸師、鍼灸院を見つけることをお勧めします。

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