花粉症対策と鍼灸治療

花粉症は、スギやヒノキ等の花粉によって引き起こされるアレルギー疾患で、異物を外に出そうとする免疫の過剰反応によっておきています。

環境省のデータでは推定ですが約40%の方が花粉症に悩んでいるとのこと。

ますます増えていくんでしょうか。恐いです。

この記事を書いた人

高原 高原 (表参道外苑前院 院長)

鍼灸治療で得意な症状

消化器系、慢性疲労、整形外科疾患、婦人科系疾患

目次

花粉症の症状

症状としては、鼻詰まり、流れ出る鼻水、目の痒みやくしゃみが代表的な症状でしょうか。

他にも肌の荒れや口腔内のかゆみ等も出てくる方もいらっしゃいますね。

昔は花粉症は無かったの!?

一説ですが、戦後の植林により範囲を拡大した、スギ、ヒノキ達は樹齢約30年ほどを超えると花粉を撒き散らす、お年頃になるようで、間伐を行わない手付かずの森林から大量にやって来ているのが現代。となるようです。

また、食生活(栄養過多)、生活環境の変化(コンクリートだらけ)も影響を受ける誘因になっていそうです。

花粉症はどう対策する?

物理的に花粉と接する範囲、量を減らすのはもちろんですね。

東京都が出しているセルフケアとしては

  1. 風邪を引かない 
  2. お酒を飲みすぎない
  3. 喫煙を控える
  4. バランスの良い食生活

上記の4点は、私たちの身体の内にも症状を出すような原因がありますよってことですね。

そこで鍼灸治療での身体作りです!

東洋医学での考え方

鼻は肺との関わりが強いです。呼吸器としてそのままですね!場所として、胃の状態との関連もあります。

お酒で酔っ払った方の顔、鼻が赤いイメージありませんか?

お酒は「湿熱」を身体に溜めることが多く、飲みすぎは余分な水分(湿)と過剰な熱(実熱)を与えます。

熱は上方向に行くので陽気な気分になったりふわふわとした感覚がでたりしますね。

また、過剰な熱は炎症を起こしやすくします。

また、食べ過ぎ(飲食不節)、油っこい、味の濃い物、偏食も胃の過剰な熱になりやすいです。口の周りにデキモノや口内炎など出来やすい方は注意です。

なので、個人の状態にもよりますが

症状だけで見るなら、

  • 肺の機能(気、陰)を賦活する
  • 胃に過剰にある熱(胃熱or湿)を取り去る

身体の「ツボ」を使って症状の緩和、改善に向けて治療していきます。

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